2009.06.17 Wednesday
生命保険、20代が入らない理由
ちょっと、5月27日ごろに思っててんけど
自分の世代でもあり、
苦戦する状況を風の噂で聞くこともあり
ふと目にとまった記事の紹介。。
CNET Japan記事より(最下部にデータのソースリンク掲載)
http://japan.cnet.com/
””掛け捨てタイプの「定期保険」は20代の加入率が53.1%と高く、
今必要な保障をできるだけ安価で得たいという意識が強いようだ。””
ということだそうな、
個人的には、保険て確かに万が一の時には、助かるんだろうけど
なかなか、そんな時ないからなぁ・・・というのが、正直なところで
不安をあおられても、ピンとこないわけね。
よくある話に、
タクシーなんかいらんと思ってる時は、たくさん見かけるのに、
いざ、タクシーを探すと、なかなか見つからず。
そういう経験から、先に電話で呼んでみたものの、なかなか来なくて、
結局、そばに止まっていたタクシーに乗ってしまう感じで
怪我して、保険があったらなぁ、とその時は、痛感するんやけど、
保険に入ると、意外と用心深くなってたりして、なかなか怪我しなかったり、、、
でも、以前のことがあるし、ちょっと不安だし・・・(経験からくるわけね)
よくよく考えると、
歳をとると、自分自身に気を使うようになるから、保険で補っておこうと思うものの、
自分自身に気を使えるようになるから、なかなか必要に迫られる機会がないというわけかな。
保険に入りということは、自分のことが心配になって=心配になるような経験や、
今後のリスクを予見できるような年頃になったと言うことかもしれないな。
なんか、ぐるぐるやな
っちゅうことは、20代で入るためには、それなりに自分自身のことをよく考え、
将来を見据えているようなタイプの方が入りやすいのかな?
定職についてると、その傾向は強くなるかもね(まぁ、強制ってな話も聞くが・・・)
俺はまだまだ若くて、大丈夫だ!というう人には、豚の耳に念仏なのだろうか
企業的には、こういう人に、何とか入ってもらいたいところなんだろうけどなぁ
難しいと思う。。。
って、この記事、データをじっくり見る気もなく、
ふーんっと思いながら、
私見を述べさせていただきました〜
乱文お許しくだされ
下のデータは、こちら
アイシェア調べ記事
http://release.center.jp/2009/05/2702.html
自分の世代でもあり、
苦戦する状況を風の噂で聞くこともあり
ふと目にとまった記事の紹介。。
CNET Japan記事より(最下部にデータのソースリンク掲載)
http://japan.cnet.com/
””掛け捨てタイプの「定期保険」は20代の加入率が53.1%と高く、
今必要な保障をできるだけ安価で得たいという意識が強いようだ。””
ということだそうな、
個人的には、保険て確かに万が一の時には、助かるんだろうけど
なかなか、そんな時ないからなぁ・・・というのが、正直なところで
不安をあおられても、ピンとこないわけね。
よくある話に、
タクシーなんかいらんと思ってる時は、たくさん見かけるのに、
いざ、タクシーを探すと、なかなか見つからず。
そういう経験から、先に電話で呼んでみたものの、なかなか来なくて、
結局、そばに止まっていたタクシーに乗ってしまう感じで
怪我して、保険があったらなぁ、とその時は、痛感するんやけど、
保険に入ると、意外と用心深くなってたりして、なかなか怪我しなかったり、、、
でも、以前のことがあるし、ちょっと不安だし・・・(経験からくるわけね)
よくよく考えると、
歳をとると、自分自身に気を使うようになるから、保険で補っておこうと思うものの、
自分自身に気を使えるようになるから、なかなか必要に迫られる機会がないというわけかな。
保険に入りということは、自分のことが心配になって=心配になるような経験や、
今後のリスクを予見できるような年頃になったと言うことかもしれないな。
なんか、ぐるぐるやな
っちゅうことは、20代で入るためには、それなりに自分自身のことをよく考え、
将来を見据えているようなタイプの方が入りやすいのかな?
定職についてると、その傾向は強くなるかもね(まぁ、強制ってな話も聞くが・・・)
俺はまだまだ若くて、大丈夫だ!というう人には、豚の耳に念仏なのだろうか
企業的には、こういう人に、何とか入ってもらいたいところなんだろうけどなぁ
難しいと思う。。。
って、この記事、データをじっくり見る気もなく、
ふーんっと思いながら、
私見を述べさせていただきました〜
乱文お許しくだされ
下のデータは、こちら
アイシェア調べ記事
http://release.center.jp/2009/05/2702.html